七夕・・年に一度のひこ星とおり姫の出会いの日・・・程度の知識しかない。
7月7日この頃天の川を挟んでひときわ輝く星、ベガとアルタイル・・と言ってしまってはそれまでだが、この日を出会いの日としたのはなかなか面白い。
小さい頃、笹の葉に(女竹ではなく男竹)願い事を書いた短冊に吊るし、翌朝願いを込めて短冊のついた笹を川へ流す。なぜ川へ流すのか、この話おそらく天の川にちなんで、ひこ星と織姫に願いが届くように・・・なかなかロマンのある話です。
願い事は、寺子屋で学んでいた寺子たちの字が上手くなるように短冊に吊るしたのがはじまりで、それを竹に吊るしたのは、竹は古来から神聖なものとされ、その葉の触れあう音は、神様を招くと言われる・・・という話を先日聞きました。
今朝、通勤途中人家の前に短冊を書いた七夕の笹が全く見えない、この風習はもう既に過去のものになってしまったのか・・そういえば、短冊を笹に吊るすのは、シュロの葉を裂いて細紐を作り吊るした、そんなことを若い人たちは知っているのだろうか・・なんとなく寂しい気もする。
私はその短冊に果たして何を書いたのか全く覚えがない・・せめて字が上手になりますようにとお願いすればよかったと、少し後悔。
きれいな字が書けるようになりますよ。
匠の学舎では、きれいな字が書けるように授業に書道を取り入れています。
この書道一般の皆様方に開放してますので、きれいなで美しい字が書きたい方是非お越しください。7月12日、7月26日の二回です。受講料は一回500円です。
本日の写真、七夕さまの短冊を吊るす笹

