広辞苑によると「蝉時雨」とは
「蝉が多く鳴きたてるさまを、時雨の音にたとえて言う語。夏の季語」とあります。
昨晩友人から、自宅の庭で蝉の羽化する瞬間、生命の不思議を感じさせる写真を多く見せてもらった。
今年は気候の関係かいつもより早く蝉の時期は終わったという友人、いやいや毎年近所の大きな木から聞こえて来る蝉時雨がまだだから、蝉の時期は今からという友人・・
たわいもない話だが、よく考えてみると蝉の声を最近意識したことがなかった。
今、窓を開け放している事務所の窓から、忙しない蝉の声が聞こえて来る
体感温度が2度ほど上がりそうな蝉の声である
これが蝉時雨か!
ところで最近、アブラ蝉が少なくなったような気がする・・・クマ蝉ばかりである、と言っても私の住んでる地域だけかもしれないが・・
昔昔の話だが、父親がある日これは海の蝉といって、初めて見る透明な羽の蝉を持って帰ってきた、確か夜釣りが坊主でその代わりのお土産だった気がする。
今考えれば、なんでもないクマ蝉だが、その当時は見たことがなく、自慢して友人に見せびらかした記憶がある・・・ところが最近は、クマゼミばかりでアブラ蝉をトンと見なくなった・・・単なる時代の大きな流れなのか、それとも環境の変化によるものなのか・・・この先どうなるのだろうかと少し気になる。
本日今から書道と建築基礎の授業

